Case Study
(体験談)/子供

中学3年生男子(ゲーム中毒・暴言)

中学3年生男子(ゲーム中毒・暴言)

「あ~あ、また始まった…」息子は中学3年生。異常なほどのゲーム好き、というよりゲーム中毒。寝ている時と学校以外はその世界にのめり込んでしまっていた。注意をすれば、恐ろしいほどの剣幕で暴言を吐く。
なぜ?あらゆる本を読み、解決方法を探ったり、スクールカウンセラーの先生にも相談するけれど、なかなか光が見えてこない。このままでは私の方が病んでしまうかもしれないと思っていた矢先「ヘルシー通信」が私のもとに届いた。
宮崎薬局さんは私の美容と健康の水先案内人をしてくださっている私のごひいきのお店。「さて…今月は何の話題かな…?」食生活にも興味、関心のある私は納得しながら、読んでいた。すると中に…「えっ、これって我が家のこと?」と思えるような記事を見つけた。早速、先生のお話を聞いてみることにした。

なるほど、我が家の息子の様子が変わりだしたのは、中学生になってからだ。環境の変化、体の急な成長、そして部活動での慢性疲労、そのため体だけでなく、脳内の栄養失調を起こしていたのか。半信半疑ながらも「よし!これにかけてみよう!」と決意。朝・晩の食事の中に息子には内緒で『漢方の脳内サプリ』を混ぜ込んでみた。

すると1週間たった頃、「あれっ?」これまでは私の声掛けには常に怒りをぶつけてきた息子が「は~い」と返事してきたのだ。ちょっと驚いた。1ヶ月たった頃には、暴言が少なくなり、ゲームを少しセーブできるようになってきた。近くに住む祖父母が息子の変化に気づいて「何かあったの?」と聞いてきた。2ヶ月たった頃には、なんと机に向かって宿題する姿が見られるようになった。「これは…いいかも。」と思うのと同時に、私や家庭も明るく笑えるようになってきていた。

時には、荒れることもあるが、気持ちの切り替えが早くなってきたようにも思う。春には、また新しい世界へと飛び込んでいく息子。早めに出会えてよかった。最近も学校の先生から、息子が変わったことを耳打ちされました。親子共々明るい未来がそこに見えてきた感じです。「宮崎薬局さん」「脳活サプリ」本当にありがとうございます。感謝感謝です。

薬剤師からのコメント

彼は体全体に無理を重ねてきたために脳も悲鳴を上げていました。全身にしっかり栄養が回り始めると、脳の性能も上がり、学習効率も上がります。なにより嬉しいのは、彼とお父さん、お母さんとの関係も良くなってきたということです。祖父母、両親だけでなく、学校の先生も彼の変化に気付いてくれました。こうやって多くの方に見守られていることに感謝しながら、たくましく歩んでほしいと願っています。

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