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体に優しい、漢方・自然療法のご紹介。
「応急処置」から「からだづくり」まで
漢方の魅力を語ります。

苦しみが多すぎると判断能力が低下する

2023年08月14日(月)

カテゴリー
おとなの脳活

「自分のどこが悪くて
彼を怒らせてしまうのか?」

そう考え込んでしまうのなら、
あなたはだいぶ追い詰められています。

人間の脳は「不安」を覚えると、
理解判断やり直そうとします。

この脳の働きは、
不安が解消されるまで繰り返されます。

しかし、すでにおわかりのように、
モラ夫自身が情緒不安定ですので、
その言動は説明のつかない意味不明なものです。

つまりいくら考えても
不安が解消されるわけはありません。

そのため、
思考が深まることなどなく、
脳は理解と判断を何度も何度も
際限なく試みることになります。

すると、それが脳内
処理しきれないことがあります。

たとえば次のようなケースです。

●「肩こりはどうですか?」
「食欲はありますか?」
といった問いかけをしても、
それに対する返事は4~5秒経ってから。

●こちらからの問いかけに対し、
「えっ?」とか「もう一度お願いします」
と何度も聞き返したうえで「わかりません」
と答えたり、見当違いの返事をする。

このように、
『被害者』の方は記憶力、理解力
とても低下している傾向があります。

脳が疲れすぎて麻痺している

これは、消耗によって
脳の一部がマヒしているのです。

細かく言うと、情動処理する
前頭葉の帯状回が麻痺したため
と考えられます。

帯状回は行動の動機付けも行っていますから、
ここが麻痺してしまうと、気力が萎えてしまい、
うつ状態になることもあります。

また、被害者の方のなかには、
自分の状況を説明できない人もおられます。

「どんなことがあったのですか?」
という問いかけに対して、

「すごくつらくて…苦しくて…。
それはわかるんですが、
なにがあったのかはわかりません」と、
無表情で答えたりします。

「脳は最終手段として
自我を守るために感情停止する」
これは、どうやら事実のようです。

苦しみから逃れるため、
思考や感情を自我から切り離すと、
心と体が切り離されたようになります。

その結果、あらゆる刺激や現象にも
反応ができなくなってしまうようです。

これでは離婚はおろか、
逃げることすらできなくなります。

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