からだに、おせっかい。
ブログ
体に優しい、漢方・自然療法のご紹介。
「応急処置」から「からだづくり」まで
漢方の魅力を語ります。
おとなの脳活
脳の働きを引き算で取り戻す
体内に十分な栄養がないと、
扁桃体が感じ取って情動反応が起きます。
そのため、ほとんどのエネルギーを情動脳が使ってしまい、
結果的に知性脳の働きが悪くなります。
これが理性が不安定になる大きな原因です。
そこで食生活を改めたり、
サプリメントなどで栄養を補う必要があるのです。
一方で、栄養を無駄に浪費しないことも重要です。
たとえば、甘いもの。
とくにジュースやゼリー飲料、
アイスなどは減らしたいものです。
どんな糖分も、消化酵素により
単糖類に分解されて体に吸収されます。
吸収された単糖類は肝臓に運ばれ、
果糖とガラクトースはブドウ糖に変えられます。
余分に糖分を摂れば、この消化酵素が消費されます。

適切な量のブドウ糖は血糖として全身に送られ、
エネルギーとして消費されますが、
使い切れないブドウ糖は、
肝臓や筋肉組織でグリコーゲンとして蓄えられます。
このグリコーゲンはエネルギー源で、
糖分が不足したときに必要に応じてブドウ糖に戻されて、
エネルギー源として使用されます。
このとき、ビタミンB1が使い果たされることになります。
そして、摂りすぎて不完全燃焼した糖分は
乳酸に変化し血液を酸性にします。

これが各所の筋肉のこりを招くことになります。
体調不良を生んでしまうことになるわけです。
また、糖類を取り過ぎれば、
すい臓から大量のインシュリンが分泌され、
結果、血糖値は脳が正常に働くレベルよりも
いったん低くなります。
それを解消するため、副腎はアドレナリンを放出、
肝臓を刺激しブドウ糖が血液中に放出されます。
それで血糖値は回復し、
脳はその働きをとり戻すことができるわけです。
問題は、これが繰り返されることで
大量の栄養が消費されてしまうことです。
ジュース類やアイス、お菓子を食べると、
すい臓も副腎も必ず働かなくてはなりません。
そのとき、酵素やビタミン、ミネラルなどの働きは
欠かすことができません。
つまり結果的に、余分に栄養が
無駄遣いされてしまうことになります。
炭酸飲料やスポーツ飲料を含めたジュース、
アイス、お菓子類を減らすことは
モラ夫解決には欠かせません。
-

2026年06月26日(金)
脳の働きを 引き算でとり戻す
-

2026年06月15日(月)
年齢を重ねても…
-

2026年05月26日(火)
体へのアプローチは漢方で!
-

2026年05月13日(水)
「医学」と「健康法」のちがい
-

2026年05月01日(金)
脳活・どんな栄養を 摂ればいいの?③
-

2026年04月20日(月)
メタボリックドミノ
-

2026年04月16日(木)
自分を丁寧に扱う
-

2026年04月08日(水)
行ってきました!グリーンバスツアー
-

2026年04月03日(金)
脳活・どんな栄養を摂ればいいの②
-

2026年03月27日(金)
「緩和ケア」は、『あきらめの医療』ではないんです







