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漢方の魅力を語ります。

アル中? 脳の栄養不足?!

2026年07月26日(日)

カテゴリー
おとなの脳活

アル中? 脳の栄養不足?!

アルコールの量が多い背景には、栄養不足体調不良
関係している場合があるのでしょうか。

お酒を大量に飲むモラ夫さんは、
脳の混乱お酒で紛らわせている可能性があります。

情動反応で混乱しているからこそ飲みすぎに
拍車がかかります。

逆に、過剰な情動が鎮まると、
彼らは自然とお酒の量を減らすことがよくあります。

いままで家族がいくら「飲みすぎ!」と言っても
減らすことがなかったお酒を自ら勝手に
減らすようになるというので驚きです。

過去、毎日のように外で飲んで帰る
モラ夫さんのご家族から

「飲み代が1か月で15万円くらいかかるため、
漢方も栄養も金銭的に厳しい」

といったお話をいただいたことがあります。

しかし、半月も経たずにモラ夫さんは
外で飲むことをやめ、家で晩酌をするようになりました。

また、その後、アルコール量も減り、
「いまではビールの小缶とワイン1杯の良いお酒です。
1か月の酒代が1万円くらいになりましたから、
家計も大助かりです」と奥さんは大喜び。

もちろん、モラハラもなくなっていました。

また、いままでの経験では、
多量飲酒傾向のある多くのモラ夫さんは
体調が良くなるとアルコール量を減らす傾向にあります。

このように、知性脳働きをとり戻すと、
モラ夫さんたちは「これ以上飲むと明日の仕事に……」とか

「もう、これくらいで十分だ」と
判断できるようになる事が考えられます。

逆に、彼らがお酒を必要以上に飲むのは、
彼らが過剰な脳の情動反応によって混乱していたことの
裏返しであったことも想像できると思います。

つまり、実は彼らにもやはり体調不良
かくれていたということです。

アルコール依存症は本人の性格だけでなく、
生活習慣病の要素がとても強いです。

アルコールの依存症外来という選択肢も見据えつつ、
これまでの生活習慣から、

に余裕があるのかどうか、
という栄養面からのアプローチも必要なのでしょう。

また、栄養剤漢方薬を利用して、
すんなりと調子が良くなっていく場合ばかりではありません。

しかしお酒を減らすことができれば
モラハラの解決は比較的容易になります。

栄養漢方そして、習慣改善の両面からのアプローチがあれば、
解決へ大きく前進することができるでしょう。

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