からだに、おせっかい。
ブログ
体に優しい、漢方・自然療法のご紹介。
「応急処置」から「からだづくり」まで
漢方の魅力を語ります。
こんにちは。
袖を通り抜ける夜風が
気持ちの良い季節になりました。
ようやく…という感じですね。
今年の夏は、本当に修行のような夏でした。
暑さに抗うというより、「早く通り過ぎてくれ~!」と、
ひたすら耐えて待つような感じでした。
そんな皆さんの声を聞きながら、
実はちょっと反省したんです。
というのも、お盆のころに一度涼しくなった時が
ありましたよね。
その時、不覚にも「あの暑さが名残惜しいねぇ…」
なんて強がりを言ってしまったんです。
そう、それは私です。
このまま夏が収束していくのかと勘違いしたんですね。
しかも、「もう一度くらい暑くならないと不完全燃焼だよね~」
という暴言まで口にしてしまいました。
その結果が、アレです。 すみません(笑)。

大掃除!
先月末には、近くのお寺の大掃除にも参加しました。
寺内の拭き掃除だけでなく、
本堂から畳を出して日干ししたり、
玉砂利をひとつひとつ洗ったり、
お堂の天井のすす払いをしたり、梵鐘を磨いたり。
普段なかなか掃除できない場所を、
大人数で手分けして一気にきれいにしていくので、
とても活気があって楽しい時間でした。
とはいえ、午前中3時間でもうバテバテ。
さすがに年齢を感じました(笑)。
私は普段、屋内にいることが多いので、
毎日屋外でお仕事をされている方の大変さも、
少しだけ身にしみて分かった気がします。

そんな夏も、そろそろ気が済んで、「どうだ、まいったか~。」と
立ち去ってくれてます。
夜になると鈴虫も鳴き始め、
少しずつ秋の気配を感じるようになってきました。
夏の疲れは今のうちに
この夏、皆さんに特に喜ばれたのが
「生脈散(麦味参)」です。
夏場によく使われる漢方薬はいくつかありますが、
生脈散は、暑さや汗で消耗した体に、
栄養と潤いを補う目的で使われる漢方薬として
知られています。
暑い日が続いて毎日たくさん汗をかいていると、
飲んだり食べたりしているつもりでも、
体の回復が追いつかないことがあります。

特に年齢や仕事内容によっては、
少しずつ疲れが積み重なって、
ある日「なんだかずっとだるいなぁ」という
状態になってしまうことも。
いわゆる夏バテですね。
しかも、この疲れは涼しくなったからといって、
すぐに消えてくれるとは限りません。
だからこそ、夏の疲れはできるだけ
夏のうちに回復させておきたいものです。
「バイオリンク粒」で日々の栄養を補いながら、
体力回復を助ける「クロレラエキスBCEx」や
「漢方薬」なども上手に使って、
季節の変わり目を元気に乗り切っていきましょう。



















