からだに、おせっかい。

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体に優しい、漢方・自然療法のご紹介。
「応急処置」から「からだづくり」まで
漢方の魅力を語ります。

『最期に聴きたい歌 ありますか?』

シンガーソングライターの弓削田健介さんの歌を
最初に聴いたのは、
「あなたにありがとう」 という歌だった。

その際とても衝撃を受けた。

30年ほど前、
「オフコース」の小田和正さんの歌声を聴いた、
あの時以来の感動だったような気がする。

「今のこの時代に、こんな優しい歌を作る人がいるんだ」
と思った。

弓削田さんは
末期がんの患者さんが闘病生活を送る
緩和ケア病棟(ホスピス)で定期的にボランティアをしている。

患者さんに
「あなたの思い出の曲は何ですか?」と聞いて、
患者さんの好きなその曲を、
ピアノ弾き語りで歌ってあげるのだ。

きっかけは大学3年のとき。
ホスピスで開催された小さな演奏会に訪れる機会があった。

「弓削田さんも何か一曲!」と頼まれ、
患者さんからのリクエスト曲を歌った。

リクエストした人がその歌を聴いて涙を流していた

弓削田さんは、
音楽にはとてつもない力があると実感した。

小学校の教師を目指していたが、
その日から、弓削田さんの乗った「船」は進路を変え始めた。

大学院卒業後、
弓削田さんは教師への道から外れて
大好きな音楽の道を歩み始めた。

ある日、ホスピスコンサートに行くと、
そこにかつてジャズボーカリストとして
活躍していた男性が入院されていた。

よく知っている人だった。

「まさかこんなとこで再会するなんて・・・」

弓削田さん、ショックを受けた。

男性は弓削田さんに
「人生って何だと思う?」と聞いたという。

まだ若い弓削田さんは
「さぁ、僕にはまだ分かりません」

すると彼はこう言った。

「人生って、夏休みみたいなもんだったよ」
「どういうことですか?」

「夏休みみたいにあっという間に過ぎたよ。

宿題とか嫌なこともあったけど、
夏休みの最後の日には
楽しい思い出がたくさんできた。

今オレはお金も名誉も何にも要らなくなった。
今の俺を助けてくれるのは友だちとの思い出だけ。

ゆげちゃん、友だちとの思い出を大事にして生きていけよ」

日本の歌は格好悪い」と言って、
いつも英語のジャズばかり歌っていた彼が、

弓削田さんにリクエストした曲

『翼をください』だった。

「今、富とか名誉ならば、要らないけど、翼が欲しい」
と弓削田さんは歌った。

人生最後に聴きたい歌
あなたは何をリクエストしますか?

「人生は夏休み」 なんか身に沁みますね。

私も弓削田さんの歌声に感動したひとりです。
何度かコンサートを開催させていただき、
多くのお客様に喜んでいただいた事を思い出します。

ここで、『ビックニュース』で~す!!

4月14日
『第3回バイオリンク・虹フェス』では、

弓削田さんと伊万里小学校コーラス部との
共演コンサートもあります!!

伊万里小学校のコーラス部
74年の伝統があり、
NHK全国学校音楽コンクールで金賞を受賞されています。

弓削田さんも指導をされているということで
ご縁ができました。
是非、楽しみにしておいて下さいね!!

 

バイオリンク「虹フェス」
上映会・ミニ講演会 クロレラマルシェ
弓削田健介さんと伊万里小学校コーラス部によるコンサート
日時:4月14日(日)13:00~ 場所:鹿島市民ホールサクラス

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