からだに、おせっかい。

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体に優しい、漢方・自然療法のご紹介。
「応急処置」から「からだづくり」まで
漢方の魅力を語ります。

ワクチンですね~
最近は、子供や妊婦に
打たせようとする圧力
じわじわとかかってきています。

新型ワクチンの
実例の収集のためではないか
と思うわけです。

前例を作れば、
ゆくゆく子供の予防接種に組み込めますから。

大人は自己責任ですから、
打って僅かな安心材料を手に入れたい人は
そうすればいいのですが、

日本の未来を背負う子供まで
巻き添えにするのは、本当は良くないと思います。

メディアや政府が言っていることを
鵜呑みにしないで、

自分で考えていくことが大切です。

下記に、元財務官僚・元衆議院議員の
松田 学さんの言葉を紹介します。

海外では多くの国々で、
もはやコロナはニュースの話題
あまりならなくなったようです。

元ウクライナ大使の馬渕睦夫さんが
おっしゃっていました。
「日本以外では、コロナではもう
人々を騙せなくなったので、ウクライナが起こった。」
…その真偽はさておき、日本だけが
コロナ敗戦で世界に置いていかれているようです。

メディアによる情報操作
コロナをニュースネタにする方法は簡単です。

2019年以前も無数の人々が罹っていた風邪を、
PCR検査で可視化して、

それだけを取り出して
「感染者数」として報道すれば、
「コロナ禍」は続きます。

これでワクチンの3度目、4度目の
接種を進めさせることにもなります。

コロナウイルスが
集団免疫で収束するたびに、

より感染力を強める変異株が現れて、
より高い感染波がPCR検査によって
確認できるからです。

ちなみに感染力が強くなっていけば、
重症化率は低くなるのが通例です。

このように、ほとんどの人々が
無症候感染することで、

国民の間で免疫力の訓練がなされ、
重症化率が低下しても、

毎年、風邪をきっかけに
他の疾患を悪化させて亡くなる人々を

「コロナ死者」として
カウントすることを続けていけば、

ワクチン製造会社は
継続的に利益を上げていくことができるでしょう。

しかし、いまや、コロナ禍とは、
毎年起こっていることに対する
過剰反応によって起こされている「人災」
であり、政策ミスがもたらしているもの。

ワクチン接種を続ければ、
人間に本来備わった免疫力を低下させて

「コロナ感染拡大」のみならず、
別の感染症やがんなどを誘発することも、
最近の研究で分かってきました。

発症者しか使用しない
「治療薬」よりも、

国民の大半が接種することになるワクチンを
国家単位で販売したほうが、
製薬会社に莫大な利益をもたらします。

お医者さんたちも、最近では
ワクチン接種が大きな収入源になっているとか…。

私たちは、グローバル利権のために、
自らの健康や命、人生の大切な機会を
奪われてきているとみてもいいでしょう。

新型検査キットPCRと
新型ワクチンはマッチポンプです。

「ワクチン禍」のことを分かっている
現場の医療人の方々
(医師、歯科医師、看護師、薬剤師など)
もある程度おられますし、

そんな方々と、今後どのように
皆さんの健康を守るのかという
議論もなされています。

ただ、全体からすると
まだまだ少数派なんですね。

本来は国民の健康に奉仕する
プロ集団であるはずなのに、

いまの医療界はどっちを向いているのか、
私たち国民がしっかりチェックしていきましょうね。

最初は騙されたとしても、
あとでちゃんと気付けばいいんです。

自分のからだは自分で守る。
こんな意識で情報を取っていきましょう。
書籍も置いてます。
ぜひ手に取ってみてください。

 

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