からだに、おせっかい。
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体に優しい、漢方・自然療法のご紹介。
「応急処置」から「からだづくり」まで
漢方の魅力を語ります。
専門相談機関では、「不登校や引きこもりは心の問題」と言う大前提をもとにアドバイスをします。ですから、ほとんどのケースで結果が伴わないのは何も不思議なことではありません。専門機関でありながら次のような抽象的なアドバイスをされた場合、それは時間の無駄ですし、真剣に相談すると、むしろご両親の疑問や悩みが増えることになりますので注意しましょう。
意味のないアドバイス
●不登校は意味のない無駄な時間ではありません。
●不登校に否定的にならないことです。
●子供時代の1~2年は何でもないことです。
●30歳までに辻褄は合うのです。
学校生活は、彼らが社会性を身に付けるとても大切な時期です。この年代だからできる失敗もあるし、いたずらもあります。もちろん、そのことで叱られることもあるでしょうが、そういった体験や経験が彼らの脳を成長させる重要な要素となります。

また、現実的な問題として、中学時代に不登校になった子供たちの8割が、その後学校に戻れないとiいうデータがあります。さらに18から40歳の引きこもり人口が100万人以上いると推計されており、これらの事実からも、そんなまやかしのアドバイスを信じてはいけないし、そんな専門機関は必要ありません。
●蝶になる前のまゆの状態です。
●しばらく様子をみましょう。
●自分を見つめ直している大切な時間です。
●一生懸命やってきて疲れてしまい、今は休んでいるのです。
●期待に応えようとかなり無理をしてきたのでは?
いいえ、彼らは情緒が混乱しているのであり、身を守っているのです。そんな彼らには自分を見つめ直すような心身の余裕はありません。
確かに、思春期とは繭の状態でしょう。しかし、それは、様々な試練を乗り越えようと社会生活(学校生活)を続けていてはじめてまゆの時期を過ごせますし、その後、脱皮し大人になれるのです。ですから、1時は様子を見る必要はありますが、その時の的確な対処がなければ、彼らはまゆのまま一生過ごすどころか幼虫に逆戻りすることになりかねません。一生引きこもることになるかもしれないのです。漢方的なアプローチで脳の余裕を回復し、早いうちに、発育の波に乗せることが大事なのです。
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→脳活漢方
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