からだに、おせっかい。

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体に優しい、漢方・自然療法のご紹介。
「応急処置」から「からだづくり」まで
漢方の魅力を語ります。

「コロナ後遺症」と
「ワクチン後遺症」の見分け方

2年前から始まった
新型ワクチン接種によって、

人類史上初めて
遺伝子組み換え技術が
とても大勢の方々に接種されました。

個人の判断で・・とは言いながら、
実質上の強制接種であったことは
もはや否定できないでしょう。

それによって、
体調がおかしくなった方が
一定数いらっしゃいます。

中でも接種後の血栓症
ADE(抗体依存性感染増強)によって
死亡された方が意外と多いではないか!
と話題になっていますが、

実は、接種後の体調不良
長引いておられる方も
従来のワクチンと比べて格段に多いようです。

人によって症状は様々で、
帯状疱疹のような症状や
発赤腫脹を繰り返したり、

口内炎膀胱炎風邪をひきやすくなったり、
火照り口の渇き疲れやすいといった
自覚症状が1年以上も続いている方も
おられるようです。

新型ワクチンは、
遺伝子組み換えワクチンで、
人間の遺伝子情報を利用して、
接種者本人の体内に模擬ウイルス
(スパイクタンパク)を
自前で作成させるという新薬です。

体内で異物をどんどん作成していくので、
身体はその異物に対して、
連日攻撃し続けなければなりません。

体内の裏切り者をやっつけろ!というわけです。
つまり次々と炎症が引き起こされます。

本来の感染症というのは
外界から入ってくるものに対処できれば
それで十分なのですが、

この注射は、体内
模擬ウイルス発生器
打ち込むわけですから、

かなり不自然なことをやっている
ということは当初からの懸念でした。

接種してから、
異物がすみやかに排出
されればいいのですが、

接種者の中には遺伝子の発現
長期間にわたり持続してしまう方がおられました。

これは炎症が長期化し、
免疫機能を消耗させていくという
非常事態が起こっているわけです。

コロナの後遺症
ワクチンの後遺症がとても似通っているので、

今回は、分かっている範囲で、
その違いについてメカニズムから解説します。

↓↓↓

まず、カゼの後遺症とは何か?

漢方の風邪の対処法と後遺症の予防

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