からだに、おせっかい。
ブログ
体に優しい、漢方・自然療法のご紹介。
「応急処置」から「からだづくり」まで
漢方の魅力を語ります。
皆様こんにちは。
先日のゴールデンウィークは
いかがお過ごしでしたでしょうか?
途中雨が続きましたけれども、
その後はいいお天気で
ゆっくりされたんじゃないかなと思います。

有田の陶器市などいかれましたか?
私は久しぶりに地元のお寺の青年会で草刈りをしたり
庭掃除で汗をかきました。
終わった後はバーベキュー。
昼からビールを飲むと酔いが回るのが早いですね。
少し日焼けしました。
これから暑くなってきますね。
ほんとに日本の四季と言うのは移り変わりが激しくて
適度に刺激になっていいものです。
注目される漢方

先日、嬉野の和多屋別荘のなかに漢方薬局ができたことを聞いて、
私もひょんなことでお知り合いになったものですから、
お話も兼ねてお邪魔してきました。
旅館を訪れるお客さんが、
宿泊しながら漢方相談ができちゃう!という
今までありそうでなかった試みが注目されています。
漢方の考え方
漢方医学というのは、
日本では明治時代に一旦廃れかけたんですが、
近年ではだんだんと知られるようになってきました。

現代医学とは異なる考え方を持つために、
なかなか理解されにくい伝統医学なんですが、
とは言っても考え方が荒唐無稽ということではありません。
体質と症状
漢方の特徴をあえてひとことで言うと「体質をみる!」
ということでしょう。
現代医学の得意なところは、
症状を早く抑えるというメリットがありますね。
一方、漢方医学の考え方は症状を見るだけではなく、
その人の体質を見るところが大きな違いではないでしょうか。
化学物質の限界
化学技術の発達にともなって、
この100年ほどは化学物質のパワーに、
化学者たちは魅了され、
化学の力で様々な問題が解決できると思って
邁進してきました。
ところが化学物質だけでは
ヒトの身体はうまくいかないなぁと言うことが、
だんだんとわかってきたんですね。

もちろん漢方薬だけで
うまくいくものばかりではありませんけれども、
西洋医学の鋭いところ、
漢方医学の秀でたところ、
そのように物事の違いと価値が、
時代とともにだんだんとわかるように
なってきたのではないかと内心喜んでおります。

優劣よりも使い分け
西洋医学と東洋医学に優劣をつけて、
どちらが良くてどちらが悪いというわけではなくて、
症状に効かせるものと体質を治していくものを
時と場合によって使い分けるといいんですね。

自分に合った生き方
さて、自分の体質を知っておくと、
季節や症状に合わせて使えるものが
違ってくるのが分かります。
50年も60年も生きていると、
自分に合った漢方を使いこなせる人も
結構いらっしゃるんですね。
このように漢方医学を生活の中で役立てることって、
なかなか文化的で素晴らしいことだと思います。
「医学」と「健康法」のちがい

だけどここで、あえて言いますね。
西洋医学や漢方医学と、「健康法」は
また違う話だと思うんですよ。
西洋医学の特徴が症状に効かせる医学だとすると、
漢方医学の特徴は体質の傾きを
補正する医学だと言えるでしょう。
どちらも体の外から働きかけて
矯正や補正をする取り組みです。
一方、「健康法」というのは自ら体調を戻せるような体を、
時間をかけて作っていくことが目的なんですね。
「西洋医学」「漢方医学」「健康法」
全てがこのようにきっちりと線引きが
できるわけではありませんが、
いざ不調の時は「医学」に頼りつつ、
普段はじっくりと「健康法」に取り組まれるのがいいでしょう。
そうすれば無駄に医療のお世話になることも減るんですね。
健康法の基本

健康法の基本は食事・運動・睡眠ですね。
つまり良い材料、良い刺激、良い休養です。
現代人は、文明社会のお蔭で暮らしやすくなり
寿命は延びましたが、
上記3点の改善の余地は実はたくさんあるんです。
☆良い材料:食品の栽培・流通・加工の問題
☆良い刺激:運動不足による筋力低下の問題
☆良い休養:デジタルデバイスによる神経疲労

せっかく授かったこの命、
ちょっと意識して健康法に取り組むことで、
さらに人生楽しめますよ。体づくり応援しています。
健康法についてお気軽にお尋ねください。
丁寧にご説明しますね。
☆良い材料:バイオリンク健康法
(栄養と解毒と復元力アップ)
☆良い刺激:ベネシュ健康法
(筋肉と姿勢と内臓反射)
☆良い休養:お休み前のデジタルデトックスしませんか?
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