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体に優しい、漢方・自然療法のご紹介。
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漢方の魅力を語ります。

栄養状態の悪化が  慢性疲労につながる

2021年12月21日(火)

カテゴリー
こどもの脳活

不登校の子供たちも
引きこもりの人たちも、

さまざまな症状を訴える
ことがほとんどです。

本人の訴える症状が多いので、
ついつい一つ一つの症状
いちいち向き合ってしまうことになります。

実はこれが大きな間違いであり、
ほとんどのケースは体全体の不調と
素直に向き合うと意外なほどうまくいきます。

体が疲れたとき、
栄養と休息
充分にとらなければ回復しません。

しかし、なぜか、
ほとんどの人はそういったことをしません。

彼らは、体の疲れを訴え、
さらに、腹痛腹なり
吐き気のような胃腸症状を訴えます。

こんな時、彼らは、
カロリーは十分摂っていたとしても、
十分な栄養素が果たして摂れているのでしょうか。

また、彼らの大部分は少食であり、
胃腸症状のために、
食事を抜くことも多いようです。

偏食の子供も少なくありません。

こういったことから、少しずつですが、
しかし毎日確実に、栄養状態が悪くなり
慢性的な疲れが出てくるのです。

これは皆さんが考えても
何も不思議なことではないでしょう。

口内炎は精神疾患の信号?

口内炎が度々できる人は、
精神的な負担の影響を
受けやすい人と言えます。

口内炎は、
ビタミンB2やビタミンB6などの
栄養成分で良くなることが
しばしばあります。

しかし、口の粘膜だけが
栄養不足になることはないし、

ビタミンB2やB6だけが足りない
わけではありませんね。

事実、口内炎をお持ちの方の中に
不登校引きこもりなどの
精神疾患でお悩みの方が
何名もいらっしゃいます。

これも、皆さんが考えても
何も不思議なことではないでしょう。

心の病と偏食の因果関係

好き嫌いが激しいことや、
味覚障害が多いことも
彼らの特徴の1つです。

舌にある味覚細胞は、
その細胞分裂がうまくいかなければ
しっかりとした味を感じることができません。

そして味覚細胞の分裂には
絶対的に必要な栄養素があるわけです。

こういった栄養を取ることで
彼らが学校に通うだけではなく
味覚も感じるようになりますし、

偏食も少しずつですが
改善されていきます。

「高校生になって初めて、
トマトやナスを食べました」

といったお話も聞くのですが、
喜んでいいのか少し複雑です。

→脳活漢方とは…

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