からだに、おせっかい。
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体に優しい、漢方・自然療法のご紹介。
「応急処置」から「からだづくり」まで
漢方の魅力を語ります。
情緒が混乱した人たち
モラ夫の言動を見聞きすると、
とても似ている人が思い浮かびます。
それは「酔っぱらい」です。
酔っぱらいを相手にすると苦労しますよね。
彼らはいつまでもわけのわからないことを
クドクド話したり、
急に怒り出したり暴れたりもします。
まさにモラ夫と瓜ふたつ。
冷静な話し合いなどできません。
酔っていないときは
ちゃんと話せばわかるのに…なぜでしょうか?
それは、感情を抑える知性脳の働きが
麻痺してしまったからです。

たとえば、
「食べたい」「眠りたい」「休みたい」などの欲求は、
情動脳(大脳辺縁系)の働きです。
そして、そういった欲求を
「慌てるな」 「我慢しろ」と、
知性脳(大脳新皮質)の理性や知性の働きで
コントロールしています。
そして、お酒を飲むと、
アルコールによりこの知性脳の働きが
麻痺することになるんです。
知性脳のコントロールを失えば、
情動脳の働きがそのまま言動として現れてしまいます。
我慢が効かず、
感情や欲求がそのまま表現されてしまうわけです.
さて、一方のモラ夫ですが、
彼らはお酒を飲んでもいないのに
その言動は酔っぱらいそのものです。

そこでやはり疑われるのが知性脳の働きです。
私たちは、欲求に従って行動すると
同時に状況を考えて判断します。
行動を検討したり修正したりして
欲求をコントロールしているのです。
つまり、情動脳と知性脳が
バランスをとって働いているわけです。
しかし、彼らはそれができていないんですね。
だけど、実はモラ夫さんの知性脳に
障害があるわけではありません。
その証拠に、
彼らの多くは「そとづら」がとてもいいからです。
詳しい話は次回!
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そとづら
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