からだに、おせっかい。

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体に優しい、漢方・自然療法のご紹介。
「応急処置」から「からだづくり」まで
漢方の魅力を語ります。

「おやつ」が「お菓子」になっちゃった!

2019年02月09日(土)

ひと昔前の子供たちのおやつは焼きいも、焼き栗、焼きもろこし、お焼きなどとてもシンプルなものが多かったと聞いています。

現代とは違いますね。

今の子供達が食べている、チョコレート、クッキー、ビスケット、アイスクリーム、スナック、チップスなどを、もし、むかしの子供達に食べさせたら、目をまんまるにしてその刺激的な美味しさに卒倒するかもしれません。

我が家ではまだ小さい子供がいるので、学校や保育園から帰った時はイモ、かぼちゃ、豆、うどんなどを用意して、できるだけシンプルなおやつにしています。

もちろん外出した時は、そこまでストイックに禁止しているわけではありませんが、あまり小さいときから現代的なお菓子を常時やっていると、将来大きなモンダイになってくるんですね。

カロリー代謝が下手な子ども

その最大の問題点は、血糖のコントロールが下手になるということです。成長期にしっかり生きるトレーニングができないとイタいです。最近は小児糖尿病で早々とクスリを飲まされる子供も増えてきました。

 

同じカロリーでも血糖値の上がり方がゆっくりなものと、急激に脳をハイにしてしまうものまで、いろいろな食べ物があります。

前者はイモ、マメ、コメ、カボチャなどで、後者はアイス、クッキー、チョコレート、菓子パンなどです。

カロリーは一緒でも体への影響は全く違います。

子供のころはしっかりした血糖コントロールのトレーニングをする時期ですから、できるだけ自然のリズムに近いものでからだを成長させていくように親がしっかり見守ってあげないといけません。食環境の与える影響も大きいので、子供が将来病気になるのも親の責任なんですね。

ある程度大きくなったら、多少はハイテンション食品もいいですけどね。

ちなみに石焼き芋がなんであんなに甘くておいしいのでしょうか?同じカロリーのじゃがいもなんて、焼いてもちっとも甘くないのに?


それはサツマイモは、自身のデンプンを分解する酵素を持っているからだそうなんです。熱することでその酵素が働きだして、でんぷんを糖に変化させるんですね。

つまりサツマイモはじっくり焼くと甘くおいしくなるってことだったんです。だから石焼き芋はテンション上がるんですね~。

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