からだに、おせっかい。

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体に優しい、漢方・自然療法のご紹介。
「応急処置」から「からだづくり」まで
漢方の魅力を語ります。

健康体は変化に強い

2026年01月10日(土)

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薬師のブログ

あけましておめでとうございます。

寒波の到来の度にビクビクしていますが、
そのたびに少しずつ寒さに慣れていっている体を感じます。

グッと寒くなったタイミングさえなんとか乗り切れば、
後は何とかやっていけるものです。

最近の家屋は温かいですし、
室内で仕事する方も多いですよね。

寒いのにそんなにあちこち出て廻らなくても…
という気持ちが起こる方もあるかもしれませんが、

ある程度体が動かせるうちは、少し無理してでも
多少は外気に当たった方が体は冬モードになって健康に過ごせます。

冬こそ、外歩きをするといいんですよね。
私も、年末は除夜の鐘を衝き、
年始には初詣をしたり外出が多かったんです。

それだけじゃなくて年末年始ってなんだか、
いろんなところがきれいにライトアップされていたりするので、
夜に歩きに出ることが多いんですね。

あ、私が住んでいる場所は、明かりが多くて、
意外と「街」なんですよ~。
(先日も、自称武雄のシティボーイとうちの妻の旦那が言っていました)

歩く方向によっては、
罠がいっぱいの飲み屋さん街になっていて、
迷い込むと危険なので、
たいてい山の方に向かって歩くんですね。

住宅街をてくてく歩いていると、
家族団らんの賑やかな声が聞こえたり、

台所からお鍋の蓋を閉じる音や、
夕食のいい匂いがしてきたり、
シャワーを浴びる音が聞こえてきたりと、

他人の暮らしの音が耳に入ってきまして、
今日は餃子かなぁとか、なかなか想像力をかきたてられます。

たまに子供を叱る母親の声も聞こえてきたりするので、
あーうちもこんな風に外からは聞こえてるんだろうな~と
心の中でクスクスと笑いながら、通り過ぎるのでした。

冗談みたいなのは置いといて…
冬の外歩きは体にいいですよというお話でした。

健康体は変化に強い


さて東洋医学には、
寒邪(カンジャ)や風邪(フウジャ)
という言葉があって、

気温の変化によって病気になるということは、
昔から経験上知られていて、
それに対応するお薬もいろいろと揃っているんですね。

体は外気温の変化に対応するようになっていますので、
冬には冬の、春には春の体勢(モード)があるし、

日々刻々と変化する気候に柔軟に対応
(モードチェンジ)できるのが健康体と言えるでしょう。

カゼとは…?


もし、外気の急激な変化に対応できないと、
あれよあれよという間に体調を崩してしまいます。

おなかをこわしたり、肩が凝ったり、頭や腰が痛くなったり、
体の機能がいったん崩れてしまうのですね。

そこから元の状態にすんなり戻って、
何事もなかったかのように過ごせる場合もありますが、

元に戻すのに大きなエネルギーを使う時、
様々な症状が起きるんですね。

東洋医学では、
その代表的なものをカゼ(感冒)と捉えています。

体が気候に対応しようとした結果の症状なので、
風邪を引ききった後は、体は以前よりも
その時期に合わせて過ごしやすくなっています。

稀代の治療家であり整体の祖「野口晴哉」は
「風邪は自然の整体法」と言い、
体の反応性を高める体操をいくつも開発しました。

一方、漢方薬には、風邪薬が何種類も存在しますが、
体質とカゼのタイプに合わせてピタリとはまると、
とても気持ちよく体が元に戻ります。

漢方薬も大きい意味では整体法と言えるでしょう。

クロレラは復元力
この時期、多くの方がクロレラエキスの再発見をされます。
BCExドリンクや503はどのような効き方で
喜ばれているのでしょうか?

実はクロレラエキスには目立った薬効があるわけではありません。
その意味では「かぜに効く」とは言えないんですが、
不思議調子良くなっちゃうんですよね。

それは、症状そのものに効くというよりも、
体の治癒力を高めるからなんです。

私たちのカラダは全て細胞で構成されていて、
その細胞ひとつひとつ様々な働きをして
命を守っています

もし細胞が弱っていたり疲れていると、
免疫力も治癒力も最大限に発揮できません

そこでクロレラエキスの登場です。

クロレラエキスは、私たちの細胞ひとつひとつの
回復させることで、
病気の治りを良くしてくれていたのですね。

悪くなってから…?

クロレラエキスって多くの方は
だいたい調子が悪くなってからとか、
症状が重くなってから飲む方が多いのですが、

たまには、頑張っているからだに1本
飲ませてあげてみてください。

数日の間に「あれ?なんだか調子がいいな~」
というのが感じられます。

冬の寒さはまだまだ続きます。
体の中から抵抗力をサポートしてあげて下さいね。

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