からだに、おせっかい。
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体に優しい、漢方・自然療法のご紹介。
「応急処置」から「からだづくり」まで
漢方の魅力を語ります。
ラットのジメチルヒドラジン誘発大腸ガンに及ぼす
「チクゴ株クロレラ」の経口投与の影響

実はここで一つ注目すべき点があります。
発ガン物質をどんどん注射して、
発ガンさせていったのですが、
通常食の「A」グループの全てのラットが、
発ガンしたわけではないということです。
Aグループ42匹中、12匹はガンが
見つかってないわけですから。
つまり、ラットの中にも、
もともと免疫力の強いラットがいたというわけですね。

悪性が良性に
実験結果をさらに見てみましょう。
実は、上記の実験結果の表の右半分は
ガンの中身を分析してみたデータです。
〇と×の個数が載っていますね。
がんを大きく2パターンに分けてみると、
「リンパ球浸潤型」と「進行型」に分けられます。
「○」のリンパ球浸潤癌は、腫瘍そのものは
大きく見えるのですが、
真ん中の●のところに癌化した細胞が集まっていて、
その周りには、リンパ球(白血球の一種)が集まって
一生懸命癌を処理しようとしている形です。
これは、手術においても臓器を傷つけにくく、
比較的きれいに切り取ることができますし、
放っておいても、とり囲んだリンパ球が徐々に処理してくれて、
消滅する可能性が十分にあります。
一方、「×」の進行癌は、腫瘍そのものが、
ほとんど癌化した細胞で、リンパ球の浸潤が見られません。
つまり、身体は、癌細胞の認識もうまくいかず、
癌を処理するために動き出そうともしていない状態です。
腫瘍は、臓器や筋肉の深い部分から発生し、
手術も困難な状態です。
〇が多い理由
「A」では、「○」のリンパ球浸潤癌は20個、
「×」の進行癌が26個で「×」の方が多かったのに対し、
「B」では「○」は19個で、「×」は19個の同数でした。
さらに「C」では、「○」が16個で、「×」はわずかに2個!!

その2個の進行癌もよく調べてみると、
周囲にリンパ球が集まってきていて、
もう少し時間をおいて観察したら、
「○」の方になっていただろうと推察されたガンでした。
つまり、クロレラエキスをあらかじめ飲ませておくと、
癌にさせようとしてもできにくく、
もし発ガンしたとしても、白血球がとり囲んで、
処理しやすい状態になっていたということです。
いろいろな病気の予防のために、
何でもないときから少しでもクロレラエキスを
身体に入れておいてあげると最高ですが、
一旦癌の診断が下ったとしても、
どんな治療法を選択するか悩む前に、
まずはすぐに503を入れて、
リンパ球を集めて臨戦態勢にしておくことが有効なのです。
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